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活動内容 新しく仲間入りした「キー」ちゃん


2014年7月31日 高齢者の愛犬「キー」ちゃんが仲間入りしました


新しく仲間入りした「キー」ちゃん
一人暮らしの高齢者の愛犬、女の子です。年齢は8歳(推定)
静岡県外から包括支援センターの方が日本ドッグホーム協会へ連れてきました。
元の飼い主さんは入院中、退院の見込みはなくそのまま介護施設へ入所する予定です。
元の飼い主さんは突然倒れたのではありません。
デイサービスを利用したり、ヘルパーさんをお願いしたりしていたそうですが、病気の進行がはやく施設入所を勧められるようになったそうです。
でも「キー」ちゃんがいます。飼い主さんにとって唯一の家族、子供同然かもしれないし、話し相手だったかもしれない、「キー」ちゃんがいたから今まで頑張ってきたと思います。
「キー」ちゃんのことを思い施設入所を拒み続けてきました。
必死で新しい飼い主さんを探したそうです。以前おつきあいしたことがあった動物愛護団体にも相談したようですが、里親は見つからず、引き取ってもらえなかったそうです。
困り果てていたところ、ついに飼い主さんは倒れて入院、もうどうすることもできなくなってしまいました。「キー」ちゃんだけがひとり家に取り残されてしまったのです。

役所の担当の方は飼い主さんの気持ちを思うと行政の殺処分へ持ち込むことはできず、いろいろ探し、そして日本ドッグホーム協会を知り、連れてきました。

このような経緯で仲間入りした「キー」ちゃん。
「キー」ちゃんもさぞかし不安な日々を送ってきたと思います。私たちが責任もってお世話しますからどうぞご心配なさらぬように。お身体を大切になさってください。


高齢福祉課・包括支援センターの方、高齢者に携わる仕事をされている方へお願いです。
ペットを飼っている高齢者を把握しておくべきだと思うのです。
ペットの面倒がみれなくなった時、ご本人さんに変わりペットの面倒をみてくれる方を一緒に相談して探しておく事が必要です。
親族へお願いする、ご近所さんへお願いをしておくなど、困る前に自分が飼えなくなってしまった場合、ペットは誰に面倒をみてもらうのか決めておくことが大切です。
ペットを飼っていて体調を崩してしまった時、高齢者の方のほとんどは、ペットの事が心配で入院をためらったり施設入所を拒みます。
自分自身の体調よりもまずペットの事が気がかりでよけい体調を悪化させてしまうのです。
ペットの行き先を前もって決めておけば、いざ何かあった場合もペットの事を心配する事なく安心して入院、施設へ入所してくれます。

高齢者にとってペットは話し相手であり子供のような存在です。
自分の事よりもペットの事をまず考えて元気でいようと思うのです。

高齢者に安心してペットを飼っていただく為に、私たちは高齢福祉課・包括支援センターの方など、高齢者と携わる方と今後の事について色々話し合いをしています。

今の日本ドッグホーム協会の現状では飼えなくなったからといってすべて当会が引き取る事は無理があります。
高齢者の方が安心して入所及び介護を受けられるよう精一杯努力してまいります。
その為に、皆様のご支援が必要です。どうぞ、ご協力の程よろしくお願い致します。


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