少子高齢化が進む中、癒しを求めてペットを飼う高齢者が増えていますが、一方で、入院、老人福祉施設への入居、死亡などのやむを得ない事情でペットが飼育出来なくなるケースも少なくありません。引き取り手が見つからなければペットは保健所で殺処分されます。
日本ドッグホーム協会はこうした高齢者の犬・猫を引き取り、生涯世話をします。犬・猫はサークルの中で飼育され、毎日の散歩・餌の世話・シャンプー・部屋の掃除などの活動は、有償スタッフや無償ボランティアによって行われています。
高齢者(65歳以上)は、公的老人福祉施設へ入所する場合のみです。そのほかの理由、有料老人ホームへ入所、または、同居のご家族(高齢者以外)のおられる方などは、別途ご相談下さい。
また、引越し先がペットの飼育不可など、飼い主さんの健康上の理由とは無関係の事情による場合は、引き取りをお断りしています。
基本的に無料ですが、最低でも1年に犬では30万円、猫では15万円の費用(人件費、医療費、えさ代など)がかかるため、任意でのご寄付をお願いしています。なお、引き取りにかかる交通費は実費請求させていただいています。
年に2回写真入りのハガキ、写真入りカレンダーをお送りしています。また電話などのお問い合わせにも応じています。ご要望があれば、犬を連れて元飼い主さんのもとへ面会に伺う場合もあります。
入院などの場合は無期限でのお預かりになり、回復後に飼い主さんと一緒に暮らすことも可能です。
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